2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「ctrl+z」、もしくは「コマンド+z」はタイムトンネルへの合言葉。元に戻るのかな?なんて頭の中に浮かんでしまう。もう病気ですよ。

仕事中に日記を書いていたら消えました。普段の3倍くらいの量を書いたのに…。懺悔。

昼休みに会社の裏にある中古レコード屋へ。スイッチトラウトのCDが大量に入荷。しかも処分品扱い…。ぬぬぬ、2枚買ってしまいました。 THRILL WITH MAXIMUMアーティスト: SWITCH TROUT出版社/メーカー: K.O.G.A Records発売日: 2000/12/10メディア: CDこの商…

会社の熱帯魚の水槽(仕様:壁掛け、サイズ:一畳弱)の掃除&水換えを行った結果、服が水浸しになりました。どうもこういうのは苦手です。なのに移転したあかつきにはもう一つ増えるそうで…もうなんだかなぁ。あんなカワイイ顔した熱帯魚。水温26度の温水の…

毎日会社にパソコン持参してます。ノートといえど重いったりゃりゃしない。とりあえず会社が移転しないことには名刺も作ってもらえなければ、机もなし。持ち込みのパソコンの他に、共有のMacで作業しているもので、他の人が使う度に荷物もって移動してます。…

悲しみのない世界は 僕を相手にしないって

わかてるけど 僕は探してたんだよ 『Black Sheep』the pillows

久々にiPODを引っ張りだした。ずっと耳鳴りが酷くてどうしようも無かったんだけど、気長に飲んでた漢方薬が効いてきたみたいで、復活させたんだ。右耳の聞こえる音はまだ少し小さいけどね。耳の為に2月くらいから封印してたiPOD。容量は20GBで、2月の時点で…

I don’t sleep today too I couldn’t do anything too

Are we alive for die? 『ONE REASON TO LIVE A DAY』WATER CLOSET

車の中で好きな子が「しあわせになりたい」ってつぶやいた。ボクは「そうだね」としか言えなかった。きっとその返事はとても大事なものなんだ。珍しくその時だけ無駄に頭が回転してしまったんだ。考えれば考えるほど何も言えなくなる癖は、前の会社でよく叱…

世界の終り来ても きっと君を迎えにいくよ 君が星こそ悲しいけれ

『夜王子と月の姫 Vs.The World』 GOING STEADY

仕事をしていないくせに、帰宅時間は22時以降。飯食ったり、お風呂に入ったりしているとがっつりと音楽を聴く時間なぞはないわけ、週末の午前3時に思い出したようiTUNESを立ち上げ音楽を聴いています。ギョガンレンズのようなザラザラしたガレージ系の音も聞…

世界一大きな広告代理店電○。あれだけでかければ、新しい会社でも接点はあるんだろうなぁなんて思ってたらありました。ただし今の会社は制作会社ではなく、代理店なので、電○とは同業他社。仕事を奪い合うことはあっても、発注されることはほとんどありませ…

夏の終りが君をさらっていく 君の髪だけを残して

『夢で逢えたら』銀杏BOYZ

「んー、俺もどう扱って良いのか分からん」とは、会社の上司のお言葉。名古屋支社は4年の間、人の出入りが無かったらしく、いざ新人が入ってくるともてあましてしまうようですよ。 こんばんは、今だに電話にも出なくてよい、来客の応対もしなくていい、何も…

YOUNG GUYS,GIFTED AND SLACK!アーティスト: TOKYO No.1 SOUL SET出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 1995/01/21メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見る東京を引き払う際に売ってしまったTOKYO NO.1 SOUL SETのインディー時代の1…

お昼休みに自分のブログを読んでいて気付いたこと。「あぁ、前のブログみたいな状態になってるや」。成長できません。世間的な定義として使われる「ブログ」を目指していたはずなのですが、どうもまた、ただの日記になっているや。熱冷めないうちに明日香村…

肌色の生温かい歌を響かせてはいけない あきらめてはいけない 

夜の道 わたしたちのソフトパレードは続いていく 『もう、家に帰ろう』藤代冥砂

きょうの猫村さん 2作者: ほしよりこ出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2006/05/31メディア: コミック購入: 5人 クリック: 205回この商品を含むブログ (377件) を見るどうやら発売されたようで。最近おまけには興味がなくなり(だって結局捨てるのだも…

こんばんは。会社でMacを与えられてうろたえているものです。まぁ、なんだ、単純に使いにくいのだな。前の職場でも頻繁に使ってはいたけれども、どうも相性が悪い。それより何より、雑誌広告の会社のはずが、実は壁にかけてインテリアとして観賞する熱帯魚の…